「市民が主役」のまちづくりを!

昨年1月の「高田馬場★ニューイヤー脱原発デモ」左から西東京・生活者ネットワーク市議の後藤ゆう子   練馬ネットやない克子、山﨑まりも、君垣

2024年がスタートしました。

昨年は人間の欲が地球環境を破壊し、戦争を引き起こすのだということをあらためて考えさせられました。豊かな自然環境のもと、戦争のない平和な社会を子どもたちに残すことがわたしたち大人の責任です。

国内では昨年末に裏金問題が明るみになり、国民の政治不信は増すばかりです。
沖縄では普天間基地の辺野古移設工事の代執行が実施されました。デニー玉城知事が政府に対し、県との対話を求めたにもかかわらず、全く応じませんでした。一体国はどっちを向いているのでしょうか?

昨年の入管法改悪で、多くの難民が生きていくすべを奪われています。共生社会と言いながら、人権を無視して差別や排除がおこなわれています。誰もが安心して暮らせるために政治があるのです。
今の政治は何としても変えていかなければ持続可能な社会は実現しません。そして変えることができるのは私たち市民です。

今年は東京電力福島第一原発事故から13年目。復興は道半ばですが、他の原発再稼働の計画が進められています。唯一の被爆国であり、原発事故も経験している日本は、反省のもとに「核廃絶、脱原発」の声を上げるべきです。
「練馬ネット9条の会」は毎月9日に「戦争はしない 原発はいらない」の横断幕を掲げ、練馬駅前でスタンディングをしています。続けることもう16年になります。一緒に声を上げませんか?

昨年4月の統一地方選挙で練馬・生活者ネットワークは、4期目のやない克子と私からバトンを渡した新人の山﨑まりもの2人の当選を果たすことができました。一緒に活動する新しい仲間も増え、私もサポートする側として区政に関わっていきます。

区内では外環道をはじめとする道路計画、石神井公園駅前再開発、練馬美術館改築、稲荷山公園整備計画、区立谷原保育園閉園など、区民の合意が得られない計画の課題が山積しています。
「丁寧な説明はした」「ご理解いただく」で強引にすすめるのではなく、もっと区民との対話の場をつくるべきです。なぜそこまで頑なに区民との対話を拒むのか理解に苦しみますが、諦めず「区民が主役」のまちづくりをめざして今後もはたらきかけていきます。