我が家の2人の子ども達は入れ替わり立ち替わりスノボーへと出かけて行きます。
特に大学生の息子には自分でバイトして稼いだお小遣いで遊びに行くのもいいけれど「留年しないでよー」と喉まで出かかった言葉をぐっと飲み込んでいます。
私も大学時代にスキーを始め、以来スキー歴約30年になりますが、ほとんど上達せず、また上達する気もなく、まあちょっと足が揃うかなって感じで子ども達にはとっくに抜かされてしまいました。
今ではそれぞれ友達と行くようになり、親としてはちょっと寂しい気もします。
ところで先日、社会人の娘の職場(練馬区外)で、娘のネームプレートを見た方が「もしかしてお母さん、ポスターの・・・?」と聞かれたとのこと。「頑張ってください!」と言ってくださったそうです。何て嬉しい話。
何しろ珍しい名前なので悪いことはできませんね!
噂によると東京に「君垣」は2軒しかないらしい・・・。しかももう1軒は叔父さん。
娘にわざわざ声をかけてくださった方、ありがとうございます。頑張りまーす✌