考えよう、憲法のこと

2013年5月8日 18時15分 | カテゴリー: 活動報告

3日、66回目の憲法記念日に大泉学園駅と練馬駅でリレートークがおこなわれました。

安倍首相は憲法9条を変える前段として改正条項である96条を変えようとしていることに大きな危機感を持っています。 

練馬区は1983年に非核都市練馬区宣言をしています。
その内容は 

世界の恒久平和は、人類共通の願いである。しかし、
近年、核軍拡競争は、激化し、世界平和に深刻な脅威をもたらしている。
 われわれは、世界最初の被爆国民として、平和憲法の精神に沿って、核兵器の全面禁止と軍縮の推進について積極的な役割を果たすべきである。
 わが練馬区および練馬区民は、日本国憲法に掲げられた恒久平和の理念を生かし、また、日本の国是である非核三原則(造らず、持たず、持ち込ませず)が完全に実施されることを願い、わが練馬区の区域内に、いかなる国のいかなる核兵器も、製造、配備、貯蔵することはもとより、飛来、通過することをも拒否する。
 練馬区および練馬区民は、さらに他の自治体とも協力し、核兵器の廃絶と軍縮にむけて努力することを宣言する。

 この宣言の中にあるように日本国憲法に掲げられた恒久平和の理念を生かすことや、軍縮にむけて努力することは練馬からしっかり訴えていかなければならないと思います。

 練馬ネット9条の会は毎月9日に憲法9条と非核都市練馬区宣言を載せたチラシを配り、多くの人に知ってもらうためにスタンディングをしています。

「唯一の被爆国」、「世界最初の被爆国」、という言葉が「日本」の形容詞のように使われていますが、今こそその言葉の重みをかみ締めて国民全体の問題として大きな分かれ道に来ている憲法についてしっかり議論するべきです。