「新春の集い」に参加しました

1月26日に東京・生活者ネットワーク主催の「2011年・新春の集い」が開催されました。

1部では法政大学教授・杉田敦先生による講演でテーマは「自治体と民主主義—議員に求められるもの」。
自治体における議会のあり方、議員の地域での役割などのお話を伺い、今こそ生活者ネットワークが地域でのリーダーとなり、ネットの政策でもある「大事なことは市民が決める」をすすめていかなければ、と実感しました。

そして今年4月の統一地方選挙に向けて49人の候補予定者が紹介され、会場の皆さんから「ガンバレ!!」の励ましの言葉をいただきました。
活動拠点はそれぞれ違っても目指すところは一緒だと改めて確信でき、自分を支える柱がまた太くなったような気がします。

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