各種証明書の自動交付機を廃止

2017年7月4日 08時09分 | カテゴリー: 活動報告

昨年4月から住民票などの各証明書の発行を全国のコンビニでできることになったため、区内21か所に設置してあった22台の証明書自動交付機が6月30日で廃止となりました。

 

 

今後証明書の発行は
①区内6ヶ所の区民事務所
8月1日からは各区民事務所にキオスク端末(マイナンバーカードを利用する自動
発行機)が設置されます。)
②11ヶ所の郵便局
③マイナンバーカードの利用でコンビニ(セブン-イレブン、ローソン、サークルKサンクス、ファミリーマート)のマルチコピー機で交付

のいずれかとなります。

区はマイナンバーカードを作成してコンビニを利用することが便利だとアピールしていますが、カードを作成したくない方、あるいは機械の操作が苦手な方にとっては区民事務所か郵便局に行く方法しかありません。
また、カードがあってもマルチコピー機が設置してあるコンビニでないと利用できなく、どこにあるのかもいちいち確認しなければなりません。

特に機械の操作に慣れない高齢の方や区民事務所や郵便局が近くにない方にとってはかえって不便になってしまいました。
また、カードの紛失や盗難の危険性もあります。

利便性の向上と言いつつ、人件費削減を目的に区民サービスが低下するのでは元も子もありません。

パネルに「ご理解とご協力をお願いいたします。」と書いてありますが、何の理解と協力を区民に求めるのでしょうか。