練馬区震災総合訓練が実施されました。

2013年1月31日 16時35分 | カテゴリー: 活動報告

首都直下型地震を想定して毎年区内全域でおこなわれている練馬区総合震災訓練が26日に実施されました。

今回は大泉公園にある応急給水槽を見学。あまり目立ちませんが立派な建屋で、中を見るのは初めてです。

地下2階まであり、結構広くて地下1階は停電時の自家発電設備があります。しかしこれも燃料がなくなれば利用できなくなります。
このような施設にも太陽光パネルを設置しておくべきだと思います。

自家発電が使用できなくなった時には地下2階に水槽と直結した蛇口がたくさんあり、直接水を供給できます。
水槽には1,500トンの水道水が貯水されていて、飲料水ですから常に新しい水が循環しています。

家庭に届く一歩手前の水なので少し塩素が強いとのことですが、実際に飲んでみてもそれほど違いがありませんでした。

 この給水槽は東京都の水道局が管理していますが、ここの近くに自宅がある区の職員、地域の学校関係、避難拠点運営連絡会、防災会などの方がいざというときは鍵を開け、ホースなどの器材を設置できるように訓練しています。

 次々に見学の方が来ていましたが、中にはカートと携帯用ポリ容器を持参し、実際に水を入れて持ち帰る訓練をしたご夫婦もいらっしゃいました。
日頃からこのような心構えをしておくことも大切ですよね!

但し大勢の人が集まることを想定して、飲み水優先、1人に供給できる量も制限されるとのことでした。

 まずは「自宅に3日分の備蓄を」と言いますが、水だけで何日も生き延びたという例もあります。給水所の場所の確認と共に家庭でも水を備蓄しておきましょう。