「なくならない光化学スモッグ注意報」

2011年8月11日 14時01分 | カテゴリー: 活動報告

第1号 収穫!今夜チャンプルに!
第1号 収穫!今夜チャンプルに!
練馬は連日猛暑に襲われ、気温も36度を超えています。そして昨日は光化学スモッグ注意報も出されました。
光化学スモッグは自動車の排気ガスと紫外線が化学反応を起こし、目がチカチカする、のどが痛い、などの人体への影響も及ぼします。
練馬区では8日、9日、10日と3日間連続で光化学スモッグ注意報が出されていて、都内8ヶ所の測定地点の中でも北町のオキシダント濃度が高くなっています。
東京都からは平成23年度「学校における光化学スモッグ対策」が出されていて、光化学スモッグの発生時の各学校の対処方法が書かれています。
その中で特に

(4) 注意報発令時の措置
努めて屋外の活動を取りやめ、児童・生徒を校舎内に退避させること。また、健康上注意を要す
る児童・生徒については、屋外の運動を取りやめること。
(5) 警報発令時の措置
屋外活動を取りやめ、児童・生徒を校舎内に退避させるとともに、体育館内でも過激な運動を避
けること。また、健康上注意を要する児童・生徒については、特に、健康観察を注意深く行うなど適
切な配慮をすること。
(6) 重大緊急報発令時の措置
教育委員会から特に指示される措置のほかは、警報発令時の措置に準じた措置を講ずること。

と書かれていて、学校生活においても重大な問題として扱われています。
毎年注意報が発令され、みんなの意識も「またか・・・」程度に終わってしまいますが、実は光化学スモッグは何十年も私たちの生活に大きな影響を及ぼしてきたやっかいものなのです。
今放射能の問題が大きく取り上げられていて光化学スモッグの影が薄くなっていますが、練馬は幹線道路が多いこと、またその沿線に喘息児童が多いことを踏まえ、これからのまちづくり、道路作りを考えていきたいと思います。

大泉第二中学校の校庭を道路が分断・外環地上部街路について
今練馬区には更なる道路計画の進行により、地域住民の間で大きな問題が起きています。
私も説明会や集会に参加していますが、一番に考えなければならないのは子どもたちの健全な学校生活と地域住民の安心できる暮らしを守ることです。区の一方的な進め方にならないよう6月の一般質問でも取り上げましたし、これからも委員会で取り組んでいきます。

(ゴーヤ係りから)
ネット事務所で育てていたゴーヤの第1号を収穫しました。今夜待ちに待ったチャンプルに・・・。